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幼稚園からのおたより

園からのおたより

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クリスマス会

2022-12-15
クリスマス会(クリスマス礼拝)
アドベントクランツに4本目のロウソクが灯り、イエス様のお誕生をお祝いするクリスマス会を行いました。
年長さんは、聖誕劇。年中さんは、聖歌隊と合奏。年少さんは、可愛いダンスをしました。
年長さんの聖誕劇の役決めは、教師が一方的に決めるのではなく、子ども達がいろんな役を経験して自分の心と向き合い、子ども達で話し合い決めていきます。
クリスマス会当日、体調が悪くお休みした友だちがいました。休んだ友だちの役を他の友だちが代わりにやってくれることになりました。そして、その代わった友だちの役をまた別の友だちが補ってくれました。皆で補い合って聖誕劇をすることが出来、子ども達の柔軟な心に成長を感じました。神様に喜ばれるクリスマス会となりました。残念ながらお休みのお友だちもいましたが、その場にあって神様の豊かな祝福がありますように。

12月のこばと学級

2022-11-25
12月のこばと学級
12月のこばと学級は、コロナウイルス感染拡大に伴いお休みいたします。

90周年記念誌が完成しました

2022-09-01
注目
90周年記念誌が完成しました
約2年前から編集委員を立ち上げスタートした90周年記念誌。
多くの皆様から寄せられました原稿や貴重な資料のおかげでなんとか完成することが出来ました。
ご協力ありがとうございました。

小学生プログラム(456年生)

2022-09-01
2022年8月9-10日 小学生プログラム(456年生)
今年の456年生の小学生プログラムは、「昆虫」をテーマに2日間の予定で行いました。

1日目は、「地球は、昆虫の惑星」と呼ばれるほど昆虫は地球にとってとても大切な存在であることを昆虫の驚くほどの能力や昆虫の歴史を辿りながら知ることが出来ました。その後それぞれに興味のある昆虫を調べ「昆虫ノート」を作成しました。
2日目は、増穂ふるさと自然塾に集合し昆虫採集と標本作りをしました。講師にあそびしぜんアーティストの大久保ゆう先生をお招きして行いました。(大久保ゆう先生のインスタにも小プロの様子が出ています。 @asobikko_yu)

以下、小学生プログラム456年生の感想です。
 
小学校生活、最後の夏休み楽しく出来て良かったです。来年の夏休みは自分の家で、虫をつかまえたりして、楽しみたいです。昆虫の標本??と思いましたが、子どもが参加したい!とのことで、申し込みました。 久しぶりの幼稚園、先生に会えたことを嬉しそうに帰ってきてから話してくれました。 今年で最後なのがとても寂しいですが、参加できて良かったです。
 
小学生プログラムを実施して頂きありがとうございました。朝のラジオ体操や夏祭りも中止になり、帰省も出来ないなか貴重な体験でした。家に帰ってからも子どもの方からいろいろ話をしてくれました。
 
こんにちは。先日は貴重な体験をさせていただぃありがとうございました。 卒園して3年が過ぎ、なかなか幼稚園へ足を運ぶ機会もなかったのでとても懐かしくあの時へ戻ってきた気がしました。本人も久しぶりの幼稚園なので、嬉しさとドキドキでいっぱいでした。作品集を見ながら幼稚園で過ごした3年間を思い出していました。今回2日間のプログラムの中で、1日目は虫のお話しを聞いたと話してくれました。苦手な発表も先生のお手伝いで出来たと誇らしげでした。(学校では発表は苦手でしていなかったので驚きました)2日目の虫取は張り切ってました。虫の捕り方もじょうずになっていました。 本人にとって充実した2日間だったと思います。上の子たちもうらやましがってました。いくつになっても幼稚園での楽しかった思いでが忘れられないようです。大きい子達も何か幼稚園と関われる、お手伝いやボランティアなどあったらいいなと思いました。また次の機会も参加させて頂きたいです。
 
小学生プログラム楽しかったようです。ありがとうございました。我が子は、次の日も同じ場所に行って虫取りをしました。標本作りにハマったようです。作っている最中も「楽し〜。」と言ってしばらくの間、何日も標本を作っていました。作っている最中に色々とわからないことがいくつか出てきたようなのでまた先生たちに直接お話を聞ける機会や方法があったらいいなと思いました。また来年も参加したいです。
 
感想送るの遅くなってしまいました我が子の感想は、虫取りするのやそれを標本にするのが楽しかったと言っています。虫取りに関しては、結果は自分では捕まえられなかったけどどんな虫が捕れるかな?というワクワク感やみんなと大勢で一緒に虫取りした事やみんなが捕まえた虫が見られたり、こんな虫がいるんだと思ったり標本に関しては、針で指したのが難しく特に角度、横から針を刺すV字のやり方や虫をそんなに触った事がなかったけど、今回結構触れたのが自分的に良かった。意外と慣れれば虫も触れた!胴体に指す張りが一本だけで、虫ごとに指す場所が違うって所が、勉強になりました。先生方の説明も分かりやすく、教室や空間、幼稚園が懐かしく、庭で遊具で遊んだのも、三輪車も懐かしかったです。懐かしい友達たちとも再会できて、とても楽しい2日間になりましたと、言っています。親も、毎年幼稚園に帰れる特別なプログラムと認識しており、毎年募集のお便りが楽しみでした。コロナで開催が出来ず、久しぶりに今回参加出来て、とても嬉しく、6年生なのでこれで本当にある意味卒園になるかと思うと感慨深く、中学生プログラムも作って欲しいなと思ってしまいます。笑。身体も心も大きくなって、段々成長していく子どもですが、幼稚園に年に一回帰れるプログラムは、本人も親も幼少期を想い出す良い機会となり、お互い素直になれると言うか、純粋で可愛かったあの頃に(今も純粋でカワイイすが。w)戻れる。不思議で懐かしい、特別な2日間を過ごさせて頂きました。久しぶりに作るお弁当も、久しぶりに車で送る道のりも、園の駐車場、門をくぐり、教室に向かう後ろ姿、何もかもが、失った過去の時間をもう一度過ごせるという意味においては、親も本人も、特別な体験や勉強が出来ると事でも充実してますが、それ以上の精神的な充実感や特別感、あの大切だった日々を想い出す良い機会になっています。小学生になっても、峡南幼稚園に戻れるこの特別なプログラムはぜひ、ずっと続けて欲しいですし、もし可能であれば、中学生や高校生までは、峡南幼稚園に戻っておいで~♪という日があると良いな~って、親の希望は伝えておきます!笑。峡南幼稚園に通えて、幸せな日々でした。良い環境、素敵な先生方、特別なプログラムを毎日出来た我が子は幸せな園生活だったと思います。これからも、峡南幼稚園で育んだ愛情を忘れずに、引き続き子育てに邁進していきます。お世話になりました!!峡南幼稚園大好きです。小学生プログラムの準備をしてくださったり、ご手配や当日も大変お世話になりました。ありがとうございました!!
 
先日は小学生プログラムありがとうございました!特別昆虫が好きなわけでもない娘ですが、幼稚園の活動に参加できる機会がパタリとなくなってしまいもぅ5年生、、、。来年は『行かない』と言い出すかもしれないと思い参加を申し込みました。本人は誰か知ってる友だちがいるかどうかも心配していましたが、内容が昆虫ということで、やはり女子は娘ともう1人の子?だったようで、、、。1日目に帰ってきた第一声は、「誰とも喋ってない。友だちいなかった。」でしたが、だからと言って嫌だったわけでもなくむしろ朝送り出した時の不安な顔はなく、翌日の標本作りをとても楽しみにしている様子でした。クールに見せてはいたものの、持ち物を何度も確認したり、楽しみが溢れ出てウキウキで向かった2日目。迎えに行くとすぐに標本を見せながら話をしてくれました。大人でも『う、、、』となるような作業も自分でこなすことができていたと先生にも伺うことができ、真剣に標本づくりに向き合って作業する娘の姿が目に浮かぶようでした。標本にしてきたトンボはまだ少し動いていて、妹がかわいそうだねって言うと、『かわいそうだけど観察させてくれてありがとうって気持ちで作るんだよ』と話しており生き物の命の大切さをしっかり教えてもらう中で、とことん探究させてくれるところが、あぁやっぱり峡南幼稚園だなぁと登園していた当時のその感覚を思い出しました。小学校にいってから、幼稚園のように納得するまで取り組ませてもらえることも減り、物事に丁寧に向き合うということから少し離れてしまっていたかなと感じましたが、この夏休みプログラムで峡南幼稚園で学んだ日々はきっと娘の土台となってこれからも娘のことを支えてくれるだろうなと改めて感じました。開催をどうするか悩まれたことと思いますが、貴重な経験をさせていただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。夏休み最終日、入笠山入り口までゴンドラで登ったのですが、キレイな花やチョウチョが沢山飛んでおり標本にしたいなぁと言っていた娘です。トンボも捕まえたのですがこうやって羽をたたんで持ってあげるんだよと妹に自慢げに教えていました。きっと娘の中でも思い出深い2日間だったと思います!また機会がありました卒園児も参加できる行事があったら嬉しいです。ありがとうございました!

感想ありがとうございました!!

小学生プログラム(123年生)

2022-09-01
2022年8月9-10日 小学生プログラム(123年生)
今年は、久しぶりに卒園児対象の小学生プログラムを行うことが出来ました。
午前中は、モンテッソーリ教具を使った個別活動。午後は、赤キャベツの実験を行いました。

赤キャベツの実験では、赤キャベツの汁を使って様々なものを混ぜてみました。混ぜたものによっていろんな色に変化する様子に子ども達から「おぉーー!!」と驚きの声が上がっていました。そのあと、グループに分かれて実際に自分たちでキャベツの汁を作って実験をしました。最後に、キャベツの汁の反応を利用した絵を描きました。

以下小学生プログラム123年生の感想です。
•久しぶりに幼稚園にこれて良かった  •お仕事をやって懐かしかった
•AちゃんとBちゃんと会えて嬉しかっただけど、一緒のクラスだともっと楽しかった
•時間がもっと長いと良かった •紫キャベツの実験で、絵を描くのが楽しかった  •ありがとうございました
 
小学生プログラムに参加させていただき、ありがとうございました。
久しぶりに見知ったお友達の顔を見ることが出来、それだけでも子供にとっては嬉しかったようです。
また、園で行ったお仕事もとても楽しかったようです。
最近は、虫の観察や実験が好きなようなので(氷の実験、色を混ぜる実験など)、今回のプログラムは充実していたようです。来年も実施予定であるなら、参加したいと話していたので、是非とも来年もお願いいたします。
 コロナ禍で大変な時期に、万全な体勢を整えて準備してくださった先生方、ありがとうございました。
 
小学生プログラム1〜3年生に参加させて頂きました。娘は卒園間際から小学校に行っても小プロで幼稚園に訪れる機会がある事をとても楽しみにしていました。そのくらい幼稚園が大好きでした。
 毎年今年はやるかな?と娘とともにこの機会を待ち侘びていました。娘に知らせた時の喜びようはお見せしたいくらいでした。即決で行く事を決めた娘ですが、お年頃という事もありその日が近づくにつれものすごく緊張していました。当日も緊張した面持ちで教室に入っていったので、お迎えに行くまで大丈夫かな⁇と思っていましたが、園から出てきた娘は満面の笑顔でした。自己紹介にすごく緊張したようですが、久しぶりにしたお仕事がとても楽しかったようです。時間が足りなくてやりたかったお仕事が全部出来なかった様で、1日お仕事の時間でもよかったのにーと言っていました。帰宅早々、来年もぜったい行く‼︎と意気込んでいました。来年も開催されるようならぜひ参加したいです。貴重な機会をありがとうございました。
 
小学生プログラムありがとうございました!大好きな幼稚園、先生、お友だちと突然のお別れになってしまってからあっという間に3年生になり、なかなか幼稚園に行くことがなかったので、小プロが楽しみで仕方ない娘でした。帰ってきてすぐに紫キャベツの実験について詳しく話してくれて、この小プロがなければそんな色の変化を知ることもなく、私も実験の様子や結果を聞いていてとても楽しい気持ちになりました!なによりも、久しぶりの幼稚園、久しぶりの先生に会えてとても嬉しかったようです。運動会のリレーも出たいのになぁと話しています。大変な中の開催だったと思いますが、貴重な1日をありがとうございました。先生方のご配慮にも感謝いたします。

感想ありがとうございました!!

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